愛知県安城市でタイヤ購入・タイヤ交換ならエノキオートへ

安城市のエノキオートでタイヤ販売・交換・預かり保管承ります！

『タイヤのことならエノキオート』とお客様から言われる理由

エノキオートが『タイヤ販売・交換』に強い理由

これは事実です。

お客様から『タイヤのことならエノキオートさんで』とおっしゃっていただく機会が多いのです。

でもちょっと待ってください。

タイヤなら、タイヤ専門店さんや、カーディーラー、ガソリンスタンド、カー用品販売店などどこでも買えるし交換できます。
またネット通販でタイヤは新品も中古も買える時代です。

それなのになぜ『タイヤのことならエノキオート』なのか？

整備士資格を持つスタッフがエノキオートにはいます

まずカーディーラーさんと比較して、エノキオートはタイヤ交換時の工賃、その他部品代においてはお安くご提供できます。

その理由は整備士を雇っている人数、営業所および整備工場の維持管理、その他、広告宣伝費が彼らと私どもでは桁違いだからです。

エノキオートは街の車屋ですから、その分お安く抑えられます。

実際にカーディーラーさんで車検予定のお客様が、タイヤについては高かったから...と言ってエノキオートにお越しになります。

そのお客様は、お付き合いがあるカーディーラーさんなので車検は常にそこで依頼されますが、お車に関するその他のご相談はすべて弊社にご相談くださるお客様です。

この事実だけでも、『タイヤのことならエノキオート』と言っても大げさではないですよね。

価格だけではない！タイヤに対する『姿勢が評価』されているから

とはいえ、エノキオートは決して安さ重視の会社ではありません。
おそらく一番評価されているのは、タイヤに対する姿勢だと思います。

あれは、市外のガソリンスタンドでのこと

今からお伝えすることは他社批判では全くありません。
ただ事実としてお伝えします。これは私が実際に体験したストーリーです。

私が以前、市外のガソリンスタンドに行った時のこと。

スタンドの店員さんから「タイヤのキャンペーン中でタイヤ診断やってます！」と話しかけられ、面白そうだと承諾しました。
すると「溝が減っているのですぐ替えたほうがいいですね！」と教えてくれました。

私は「ありがとうございます。検討しますね！」と言って、そのスタンドを出ました。

私が乗っていた車のタイヤは「5部山」はありました

タイヤの健康状態をチェックするうえで、残りの溝の深さを「○部山」と称します。
一般的に新品時は8mmの溝の深さがあります。そして即交換を推奨するスリップサインが1.6mm程度と言われています。この差の約6.4mmの間で測定した残りの山のことを「○部山」と言って、いつ頃交換するべきかをプロは予測します。

先ほどのスタンドの店員さんは私の目測で「5部山」だったタイヤを「すぐ替えた方がいい」と判断しました。
あなたはこれをどう思いますか？

もちろん彼を悪く言うつもりはありません。

私はあくまで事実としてこの体験をシェアしました。
でもおそらく多くの方は「え、悪徳じゃん！」と思われるでしょうね。

私も「お～そう来たか！」と思いました。
でもハッキリ言って悪徳とまでは思いません。

その理由は「タイヤは乗り始めればいつ交換してもいいから」です。
そして「乗り方・走り方によって交換時期は溝の深さでは計れない」と思っています。

タイヤの寿命は乗り方で決まる

他社ではタイヤの溝が「5部山」でもすぐ変えた方がいいと勧めてくる場合があります。
また、少しのヒビが入っているだけでも変えた方がいいということもあります。

ただこれは決して悪徳ではありません。

例えば年間走行距離が平均の倍走る車と、そうでない車。
比較した時、タイヤの溝が「5部山」だっとして、タイヤの疲労度は走行距離が長いほうが大きいですよね。

走行距離が極端に少ない車の場合も同様です。
乗ってないから長くタイヤを使えるわけではなく、炎天下で駐車されている車の場合、劣化具合は大きい可能性があります。空気圧が抜けすぎていても、タイヤの寿命を縮めるからです。

さらにタイヤは寒くなると冷えて硬くなりますが、乗らな過ぎても硬くなります。
その場合、走行時にちょっとした段差でヒビ・破裂する可能性もあります。つまり走ってない車の方がタイヤが劣化している可能性があります。

タイヤの交換時期は溝やヒビだけではなく、総合的に判断すべき

整備士資格を持つスタッフがタイヤの健康状態を総合的にチェック！

安城市の車屋エノキオートは、整備士資格を持つスタッフがタイヤの健康状態を総合的にチェックし、交換時期をご提案しています。

タイヤの溝・ヒビ・硬さ具合
走行距離や高速走行の頻度
日頃の車の乗り方
駐車時の状況
ブレーキパッドの減り具合

これらを整備士の目線で総合的に判断しています。
つまり、エノキオートはタイヤの状態だけでは判断しない会社ということです。

もしあなたなら、どこでタイヤを交換したいですか？
ぜひ一度考えてみてください。

タイヤ専門店とエノキオートの違い：交換作業編

タイヤ交換作業もエノキオートは選ばれています

先ほどもお伝えした通り、エノキオートではブレーキパッドの減り具合も見てタイヤ交換時期を判断します。

これはタイヤ交換作業時も同様で、ただタイヤを交換するのではなく、お車の状態もチェックしながら交換します。

例えばオイル漏れなど、目視確認できる範囲ですが、整備士としてタイヤ以外の部分も交換作業時にチェックします。
ですから他社で購入したタイヤをお持ち込みされて、交換作業を毎シーズン、エノキオートにご依頼くださるお客様もいます。

安心してタイヤ交換もお任せいただけますですから、エノキオートは車に詳しくない方こそ、喜ばれます。

タイヤの預かり保管もエノキオートにお任せください！

タイヤの預かり保管サービスは好評です！

エノキオートはタイヤの預かり保管サービスも行っています。

保管料金は現在、年間6,600円～11,000円（税込）で承っております！
料金はタイヤのサイズによって変動し、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤをオフシーズンに保管させていただいております。ご自宅にタイヤを保管するスペースがない方はお気軽にご相談ください。